浴室暖房乾燥機の買い替えたときの失敗談
タワー住設のきっかけ
浴室暖房乾燥機の買い替えたときの失敗談
我が家の浴室暖房乾燥機が壊れ、新しいものに買い替えたときの失敗談です。自分なりに調べて「この乾燥機でお願いします!」と機種を指定し見積もりを依頼したのですが、自己完結で行き着いた機種選びが後悔の原因になりました。
工事完了後の違和感
「この乾燥機でお願いします!」とお願いした機器は在庫がすぐに確保でき、予算内で購入もできたのでとても助かりました。当日の取り換え工事も無事完了し、「これで一安心!」と思っていたのですが、数か月後に家族から「なんだか以前より乾燥機の効きが悪くない?」と言われました。まさかと思い確認してみると、選んだ機種の性能が以前のものよりも低かったことが判明しました。
お店の人にすこしでも相談していれば・・・
この失敗に気づいたとき、お店の人にこの機種でも大丈夫かな?と一言相談していれば良かったと後悔しました。既存機器の後継機種や、使用するコンセントのワット数、希望している性能について事前にアドバイスを受けていれば、もっと適切な製品を選べたはずです。自分で調べたつもりでも、やはり専門家の意見は大切だと痛感しました。
ヒアリングの重要性
この体験を通じて、私たちタワー住設では、ヒアリングを重視するようにしています。「今の性能を希望していますか?」「「性能を落として安さを重視する」などお客様のニーズや状況をしっかり把握することで、より良い提案ができるよう心がけています。これからも、工事を依頼する方々が失敗しないように、丁寧なヒアリングを行っていきます。